ラベル しごと の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル しごと の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2013年1月15日火曜日

画廊 と BAR はじめました


かなり遅れましたが、あけましておめでとうございます。

今年の干支は「癸巳(きし、みずのと・み)」

「癸巳」は水性の「癸」と火性の「巳」が同居する「水火の激突」と呼ばれ、
相反する勢力の戦い意味し、世界中で一定の流れを保ちがたく、
上下動の変化や風向きの変化など、予想外の変化が生じる年であるということです。

そろそろ、ここ数年考えていたことをカタチにしようと思います。

「画廊」 と 「BAR」 をはじめます。

といっても自宅長屋のスペースを使ってですが。

ここ数年感じていることは、新しい価値観※1を持った若い人たちが
全国(特に地方で多い)で同時多発的に「いいしごと」をし始めているということ。
その価値観や方向性は、おそらく今後の日本のトレンドになっていくと思っている。


ちなみにここ数年の興味の対象↓

アート、デザイン、体験型美術館、脱東京、アンチグローバル化
(画一化という意味で)、地方観光、島、商店街、まち、ワンダースポット、
物産、地場産業、民藝、手仕事、木造古民家、豪商豪農建築、遊郭、花街、
古道具、柳宗悦とその周辺の人々、日本文化、日本料理、住み開き、生業、
ひと、しごと

様々な場所で、色々な魅力的なひとに出会って、たくさんのいいしごとを知り、

結局、自分は、「しごと」と「旅」と「出会い」が好きなようです。

今年は自分の「しごと」をしていきます。



◎「ⅱ畳画廊」 http://2jyogarou.web.fc2.com/

 自宅長屋の二畳スペースを使って、画廊をはじめます。
 ここに引っ越してきた時から、玄関横の何にも使えない二畳スペースの
 有効利用法を考えていて、これに至りました。

 この着想は、3~4年前にさかのぼります。※2
 (長くなるのでお会いした時にでも)
 それとちょうど1年前に知った「住み開き」※3という発想がマッチングし
 生まれました。コンセプトは、こちら
 ⇒まずは、今週!友人の個展から。http://saitoasako.tumblr.com/


◎「火鉢BAR」 web:作成中

 長屋の冬はとにかく寒い。よく見たら木枠の窓、完全にはしまらないじゃん!
 だったらこの隙間風環境を強みに、火鉢で冬を楽しんでやれ!となり、
 これを囲んで、呑んだら楽しいんじゃないかということで、はじまりました。
 ひととひとが出会って化学変化が起こる場になればと思っています。
 ⇒まずは、ⅱ畳画廊の展示と合わせ今週金曜が1回目です。
  知らない人も来てくれて、かなりおもしろくなりそうです。

◎「環シス卒 ぼくらのしごと」 https://www.facebook.com/kanshisusotsubokuranoshigoto
去年こんなのもしました。


※1:「新しい価値観」⇒明文化が難しい。(長くなるのでお会いした時にでも)
   一時流行った「シンプル族」が近い。真逆となるのが昭和的価値観。
※2:河内のオアシス「マルナカ酒販」 by Kan-kaku 
※3:「住み開き」 by 日常再編集者 アサダワタル 


追伸
今年は納得のいく年賀状の図案が浮かばず、断念してました。
年賀状を贈ってくれた人へは、旧正月をめどに返信いたします。
すんません。。。
 
 

2011年1月15日土曜日

"Today"

                                                                           


"Today" 


Words & Music by Randy Sparks
日本語訳 しみずしげとし


Today while the blossoms still cling to the vine,
いま、この成長がさらに続いている間に


I'll taste your strawberries, I'll drink your sweet wine.

その成長がもたらした成果を味わい、酔いしれよう。

A million tomorrows shall all pass away
果てしなく続くあしたは当然のように過ぎ去っていく。


There I forget all the joy that is mine today.
今日の喜びは全て忘れてしまうものだ。

I'll be a dandy and I'll be a rover, 
僕は、一流でありたいし、放浪者でもありたい。


You'll know who I am by the song that I sing. 
僕が唄う歌を聴けば分かるはずだよ。


I'll feast at your table, I'll sleep in your clover,
僕は大いに楽しみ、豊かに暮らそうと思うんだ。


Who cares what tomorrow shall bring?
明日がどうなるか、だれが気にするんだい?

I can't be contented with yesterday's glory,

僕は、「過去の栄光」に満足することはない。

I can't live on promises winter to spring.
「希望的な未来への約束」に頼って生きていくこともできない。


Today is my moment and now is my story --

今日が最高の晴れ舞台であり、いまが僕の人生。

I'll laugh and I'll cry and I'll sing.

笑うだろうし、泣きもする、楽しもうじゃないか。


買い物のパラダイムシフト

                                         



前々からおぼろげながら思っていたことが
言葉にできたので書きます。


「買い物のパラダイムシフト」を少しずつ進めています。


 パラダイムシフトとは、
 狭義には、その時代や分野において主流だった(問題を
 抱えている)古い考え方に代わり(その問題を解決できる)
 新しい考え方が主流となることを指す。
 (ウィキペディアより)


一個人の物の見方が変わることは指さないようですが、
あえて使います。


去年の6月に靴を注文した話を「スローショッピング?」と題して
書きましたが、その靴がやっと届きました。待つこと半年。
栃木県宝積寺に住んでおられる職人さんががつくった靴です。


いいものを身につけると自分自身気分がいい。
ワクワクするし、緊張感が出るし、やる気が漲る。


それはやっぱりつくり手が楽しみながら
魂を込めながらしごとしているからだと思う。


しかし、そういうものは初期投資が高い。
値段だけ見て「高いもの」で終わってしまう。


けど、モノの価値が長い間続くのであれば、
自分自身の満足感がずーっと続くのであれば、
決して高い買い物ではないことが分かる。
それに気づいた。

モノがあふれている時代なのに、なにか満足感がないのは
そこじゃないかなぁ。
モノの質が薄まっている。そんな気がする。

だから僕は、「買い物のパラダイムシフト」を進めます。
まずは、生活の道具から。

・捨てるものは買わない
・宣伝広告費が価格に織り込まれていないものを買う。
・ずっと使うものは(本質的に)いいものを買う。


Forest shoemaker
フォレストシューメーカー



栃木箒

2011年1月14日金曜日

「自分の仕事」を考える4日間から1週間

                                                                                         




先週の金→月まで奈良県立図書情報館で開催されていた
フォローラムに行ってきました。

朝から晩までとても濃厚で充実した幸せな日々でした。
あれほど何とも言えぬ幸福感を感じるとは夢にも思わなかった。

感想を端的に述べると。

すべてのものへの感度が上がった。

感覚が研ぎ澄まされたとでも言うのか。

確実に自分の中で何かが変化しています。


この4日間で、世間でいう「すごい人々」に会ってきました。

けど、感じたのは、皆、ただただ生きているということ。
自分のカンカクを一番大事にして、生きている。
ただそれだけ。
仕事はその生きるという一本の道の上に
うまくかみあいながら沿っているだけ。


そんな生き方の根本、仕事の根本に触れた気がします。

自分の判断で今ここに立っているつもりだけど、
どれだけ自分が

“世間の常識と思い込んでいる何か”に

依存しているか

丁寧に生きるためには、常に自分に素直でいなければならない。
それが感覚で理解できた4日間でした。


“生きること” と “しごと”は、等しい。

丁寧に生きたい。



最後に、

西村さん、広瀬さん、坂口さん、川口さん、鈴木さん、山本さん、
中村さん、皆川さん、伊藤さん、乾さん、スタッフの皆さま。

そして、出会えた仲間たち。

ありがとうございました。

それぞれの人たちとの“価値観の真剣な刺し合い”が心地よかった。

ほんとありがとう。

これからもよろしくお願いします。


mina perhonen 京都

2011年1月7日金曜日

自分の仕事を考える4日間

                                         


あなたは何のために働きますか?


 食べるためですか?誰かを食べさせるためですか?




あなたの人生の目的は何ですか?


 生きることですか?子孫を残すことですか?




もちろん答えは人それぞれ違い。これが正解というのはない。


価値観は多様であり、それぞれ正しい。


 ちなみに、ウィキペデアには「人生の意義」が載っています。




よく「自分探しの旅」なんて言うけれど、
 旅に出ただけでは人生の目的は、見つからないと思う。
自分自身とじっくり向き合って問い続けないと。ストイックに。
 旅はそのきっかけにはなるかもしれないが。


社会人になってからこんな自問自答を続けて、もう少しで丸3年。


自分の中では、答えがだいぶ収束してきました。




そんな中、ワクワクするイベントがあったので有給と3連休を
使って参加してきます。
この時間も給料が出ていると思うと、ありがとう。今の会社。
ほんとありがとう。
このイベントの企画・運営をしているすべての人にありがとう。
あと、このイベントを教えてくれた友へ。ありがとう。




 『自分の仕事』を考える3日間」 
   by 西村佳哲 氏(働き方研究家)with 奈良図書情報館
                                                     
この企画のファシリテーターである西村さんを知ったのは
「自分の仕事をつくる」という本から。


働き方研究家である西村さんは、“自分の仕事をつくっている”
さまざまなひとの職場を訪ね、対談を通し、それぞれの “しごと観”、
“人生観” を洗い出していく。
「自分の仕事をつくる」はそんな記録。


自分が思う “しごと” の理想がそこに書いてありました。


今回のイベントも様々な職業の人がパネラーとなり、語り合う。
今日はそのプレイベント。


おそらく、この4日間はTwitterフル稼働です。
つぶやきすぎると思いますが、どうかお付き合いを!!


そして、“しごと” について、“人生の目的”について興味が
ある人たちへ。ともに語りましょう。


君がオヤジになる前に。


 ここで言う “オヤジ” とは、年齢ではなく、性別ではなく、
 自らを変えようとしない“思考停止状態” の意味です。


2011年1月7日
しみずしげとし @京都タワー下スターバックス







ページビューの合計